【楽しく学ぶ】読書初心者の自己啓発に最適なおすすめ本4選+1

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・読書で自己啓発をしたいけど何を読めばいいかわからない
・読書を活用して成長したい
・やる気はあるのに継続できない

この記事では、こういった疑問にお答えします。

この記事の内容

✅読書初心者でも楽しく読めるおすすめ本の紹介
✅自己成長のために何が必要かがわかる
✅読書で得られるメリットがわかる

この記事を書いている僕は、自分なりにカスタマイズした読書歴が10年ほど。

心理学を用いた自分づくりを7年以上続けており、人間の深層心理を理解した上で読書に対する研究や考察を発信しています。

それでは、さっそく本題に入りましょう。

読書で自己啓発をしたい初心者へのおすすめ本4選+1

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僕は読書が大好きですが、もちろん初心者時代はありました。

 

・活字に対する抵抗感

・なんとなく読書は気乗りしない

・難しそう、つまんなそう

 

読書にはそんなイメージがあり、なかなか読書を始めるきっかけがないものです。僕もそうでしたが、今ならそんな初心者のあなたにもおすすめできる本をご紹介することができます。

・最初は読書のハードルをできるだけ下げる

・読書は楽しい!という体験をする

これが大事です。

さあ、楽しく読書をはじめましょう。

1.「子どもはみんな天才だ!」著/ひすいこたろう

ひすいこたろうさんの本は、とにかく楽しくわかりやすい。読書初心者の方に特におすすめしたい著者です。
論より証拠です。「子どもはみんな天才だ!」より一部ご紹介↓

ご飯を炊くのが上手な息子。あまりにおいしくご飯が炊けるので聞くと、

「お母さんは魂込めてご飯炊いてる?何でも魂こめたら上手く行くんよ」と。

母は絶句し、息子を必ず立派な料理人にしなければならないと心に決めたのでした。(小5・男の子)


ひすいの息子が小学校5年生のときの発言です。お菓子を食べていたら、口の周りが砂糖だらけになっていまして、「口の周りが砂糖ついてて汚い!」と、かみさんに叱られていたんです。でも息子はこう返してました。

「これは、非常食だ!」
「・・・・・・」
おもしろいでしょ?
基本的にひすいこたろうさんの本は、楽しく短いストーリーをたくさん掲載し、そこから気づきや学びを得ていこうぜ。というスタイルです。
他にも、「名言セラピー」という大ヒットシリーズがあり、同じような構成で読者を魅了しています。

あなたの最高傑作は?

 

「チャップリンの黄金狂時代」
「サーカス」
「街の灯」
「モダン・タイムス」
「チャップリンの殺人狂時代」

「ライムライト」

映画史上最も偉大な喜劇王といわれ、数多くの名作を残したチャップリン。「あなたの最高傑作は?」と聞かれてこう答えたそうです。

「Next one」

 

「次の作品です」と。チャップリンは終わったものは、いっさい気にしてなかったんでしょうね。 (名言セラピー++より)
他にも名言セラピー幕末スペシャルなど、このシリーズはたくさん出ていて、どれも面白いです。歴史を学びたいと思っているあなたは、ここから入るのもアリですね。↓

僕はひすいさんの本を10冊ぐらい持っていますが、特に自己啓発系の読書をしたい初心者の方におすすめですね。
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ここまで読んでこう思った方もいるかと思います。

 

・子供の言動はたしかにおもしろいけど、仕事の役には立たないじゃん。
・もっと役に立つ本じゃないと読む意味がない。

 

ここからは心理学系ブロガーである僕の領域に入りますが、僕は読書において大切なことは「気づき」だと思っています。

 

人は、気づくことで行動が変わります。いくら上司からあれやれ、これやれと言われても、頭ではわかっていても行動できない自分がいませんか?

 

逆に部下に対していくら口すっぱく言っても、全然行動してくれない。こんなことも日常茶飯事です。なぜこうなるかというと、気づきがないからです。
人は、何かをきっかけに「ハッ!」と気づいたときに変わります。たとえば、「私の言葉であの人を傷つけていたんだ」と気づいてしまったとき、素直に謝れるようになります。
人は気づくことで初めて行動が変わります。読書は気づくきっかけになるとても良いツールなのです。

 

たとえば、「子どもはみんな天才だ!」という本からは、たくさんのエピソードを読むうちに、「自分は大人になって頭が硬くなってるな〜」「子供の柔軟でポジティブな発想はすごい大事だな」と気づくきっかけになります。

 

気づく瞬間というのは、一瞬、パッと主観から離れて客観的になることができます。これが気づく視点(自我の視点)であり、人間の成長には「自我の確立」が欠かせないんですね。主観が強くなりすぎると気づくことができなくなるのです。

 

僕は気づき続ける視点を持つことが極めて重要であると思っており、子供の話だって深いところではちゃんと仕事にも繋がっています。この「繋がり」というものは、いろんな分野を学び続けていると見えるようになってきます。

 

読書においては、気づく視点を大事にする。これを意識することは心の成長においてとても有効であると考えましょう。

2.夢があろうとなかろうと、楽しく生きてる奴が最強。著/高橋歩

高橋歩さんもとにかくわかりやすいのが◎。文字が少なく、ガツンと感情を揺さぶるメッセージが写真とともに綴られているので、ひすいさんと並んで初心者におすすめです。

むしろひすいさんよりもわかりやすい本です。

高橋歩

こんな感じです。

・俺たちは無力だ。だけど、無敵だ。

・やりたいことは、頭で考えるものでなく、ハートで感じるものだ。

・すべてを失うことで、すべては手に入る。

・マジ?それがオマエのマックス?

・大人がマジで遊べば、それが仕事になる。

・すべては想像することから始まる。

・必要なのは勇気ではなく覚悟。決めてしまえば、すべては動き始める。

・永遠に、雑魚であれ。

「夢があろうとなかろうと、楽しく生きてる奴が最強」より

この本は6年前に購入したのですが、いまだにたまに読むことがあります。ちなみにこの本は切り離してポストカードにすることができます。

僕は最後の「永遠に雑魚であれ」というメッセージが大好きです。上から目線になることなく、いつまでも雑魚であり続け、挑戦し続ける。僕もそんな生き方をしたい。

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忙しくなりすぎたり、何かに葛藤して悩んでいるときなどに読み返すと、高橋歩さんの言葉がグサグサと心に刺さり、気づくことが多い一冊ですね。

写真と短い言葉で表現されているので、とても伝わりやすい。

人間を作るのはメンタルですから、やはり気持ちが大事なんだなと読むたびに改めて感じることができます。超おすすめ!

高橋歩さんは他にも多数の本がありますが、僕が持っている本だけリンクを貼っておきました。本を紹介していたら久しぶりに高橋歩さんの他の本も読みたくなってきました♪

3.禎子の千羽鶴 著/佐々木雅弘

他の方が紹介しないような本をおすすめしているので、驚いているかもしれませんが、これも本気でおすすめなんです。

数年前、広島に行ったときに買った本です。原爆ドームのあとに訪れた広島平和記念資料館で書いました。

原爆関連の本がたくさん販売されていて、あまりに多すぎてどれにするか迷ってしまいました。販売員のお姉さんにどれがおすすめか聞いたところ、この本を紹介してくれたんです。

この千羽鶴のお話は実話で、禎子さんのことを書いた本は他にもたくさんあるのですが、この本は禎子さんの実のお兄さんが書いた本だというのです。

即購入し、帰りの飛行機の中で読んだのですが、もう涙が止まりませんでした。

僕は、読書の大きな効果の一つとして「疑似体験」があると思っていますが、この本から得られる疑似体験はすごいです。

とても大きな気づきを得られる一冊。戦争ノンフィクションの超良書ですので、日本人なら一度は読んでほしいと心から思います。

児童書のような仕様になっていますので、字が少なく文字が大きくとても読みやすいです。思い切り感情移入してしまうので読書に慣れていない方でも一気に読み切れます。

今の自分が存在しているのはこの時代を生きた人がいたからであると気づきます。今の自分の悩みがいかに小さなことかに気づきます。先人に感謝したくなります。

数々の気づきと学びと感謝の心を育める珠玉の一冊です。

4.青い鳥 著/メーテルリンク

はい、とても有名な本ですが、読んだことがない人も意外と多いのではないでしょうか?

チルチルとミチルが青い鳥を探しにいく大冒険を描いています。

「この世には、人間たちが考えているよりも、ずっとたくさんの「よろこび」たちが存在するの。でも、多くの人たちにはそれが見えないの。」

本の袖にこんな文章がありますが、この物語にはまさにこの答えが書かれています。

この本で得られるものは、「感謝」の気持ちです。僕は自己啓発の原点というか、中心は感謝だと思うんです。

「感謝からすべてが始まる。」

そう言っていい。自分という人間のベースに、心の深いところに感謝の気持ちがあることが重要であり、これがあるとどんどん成長していくことができます。

そういった意味で、青い鳥は感謝を学ぶことができる絶好の教材と言えます。まだ読んだことがなく、向上心ある自己啓発の初心者におすすめです。

5.+1(番外編)


この記事のタイトルは「読書初心者の自己啓発に最適なおすすめ本4選+1」ですが、5選にしなかったのはほんの少しだけ初心者にはハードルが高いかもと思ったからです。

少しページ数が多いんです。本を開いたときの感じもそれなりに文字数があるのでどうかなと。でもそれを言うなら青い鳥の方がページ数多いんですけどね。なんとなく本から受ける印象ですが。

この本には、さかなクンの情熱や感動がたくさん詰まっています。大好きなことを見つけて続けることがいかに大事なのか。

ワクワクや感動いっぱいの人生ってこんなにも幸せなのかというのがよくわかります。自然と自分の人生や生き方についても考えることになりますので、自分と対話する良いきっかけになること間違いなしです。

おわりに

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いかがでしたか?巷に溢れるおすすめ本とは一線を画していると自負しています。

気付く視点の大切さもさることながら、何に気付くのかも重要です。今回は気付きの要素がたくさん詰まった初心者におすすめしたい良質な本ばかりをご紹介させていただきました。

本を好きになるきっかけになりえる本を選びました。今は初心者のあなたが、近い将来「読書が大好き」になれば、こんなに嬉しいことはありません。

 

豊かな読書ライフを。

 

では、また!

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