【常識が通用しない】N国・立花孝志の小西ひろゆき動画に感動した!
この立花孝志という男は、計り知れないんですよ。
僕が何に感動したかって、立花さんの行動力です。常識の範囲内で安住の世界に生きている、口先だけの卑怯な政治家の実態を、圧倒的な行動力で世に広く知らしめてくれました。
この実行力が本当に素晴らしい。
ツイートで他者を攻撃することって普通にあるじゃないですか。そして攻撃された人が反論する。そんな構図がツイッター上ではよく見られますよね。
たとえば橋下徹さんや百田尚樹さんなどが、いろんな人を相手にバチバチとやりあっていますよね。
でもこれぐらいまでが想定の範疇で、まさか相手が自分のところに押しかけてくるなんてこれっぽっちも思わないじゃないですか。完全に想定外ですよね。
マツコデラックスさんだって立花さんが押しかけてくるなんてことは、1ミリも思わなかったはずです。
立花さんは僕たちがもっている社会通念や常識などが一切通用しない。
立花孝志という男によって、頭の中にある「常識」が、ガタガタと音を立てて崩れていくわけです。いやぁ爽快。素晴らしい。
もちろん、ただの頭のイカれた男の奇行になってはいけません。ちゃんと中身があるから素晴らしいんです。
小西「議院運営委員会に申し立てますよ?」
立花「直ちに申し立ててください」
小西「守衛さんを呼びますよ?」
立花「どうぞ呼んでください」
脅しのつもりで言ったんでしょう。そして常識人が相手であればこれが通用したのでしょう。
でも立花さんにはこんなものは一切通用しないんですよ。
ハッタリかまして、強気に攻めて、通用しないとわかった小西議員は、「お引き取りください、いいからお引き取りください」「被災対応が・・・」と逃げまくる始末。
自分からツイッターで攻撃しておいて、反撃されたら対応せずに逃げまくる。
こういう国会議員の真実が、今後も次々と明かされていくでしょう。先日の共産党・小池議員も全く同じですよね。
もはや国会議員自体が既得権益と言っていい。何もせずに税金を貪る国会議員に対しても、立花さんはぶっ壊す姿勢を見せています。
立花さんの一つ一つの行動が、目の前の真実を覆い隠すマトリックスに気づかせてくれようとしています。しかし、まだまだ国民は真実を知る準備ができていないのが現状です。
気負わず、あせらず、ゆっくりと準備を進めてまいるとしましょう。
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なんと、埼玉補選の演説では、「次回の選挙で小西ひろゆきを落選させる方法」を披露してくれました。
②「ひろゆき」という名前の人を「小西」と結婚させる
③「小西さん」に「ひろゆき」を養子に出す
④「小西ひろゆき」というペンネームで本を出す
とにかく、小西ひろゆきを作り出す。そうすると、選挙のときに小西ひろゆきが2人立候補することになり、票が分断されるのだ。
さらに立花さんの構想は続く。
・同じ色、同じレイアウト、同じ名前のポスター
・小西ひろゆきよりも男前の小西さんを出馬させる
・小西ひろゆきと全く同じ政策で戦う。→悪口を言われない
なんて天才的な発想なんだ。笑
やっぱりすごいわこの人。そして本当にやりそうだから面白い。これもしっかりとウォッチしていきましょう。
【追記】2019.11.8 小西動画のおかげで参院撮影緩和
小西ひろゆき議員が、議院運営委員会に密かに撮影ルールの徹底を求めていたらしい。
これまで衆院は傍聴席から本会場の静止画撮影はOKだったが、参院は許可が必要でした。今回の小西動画をきっかけにこれを見直し、参観記念となるものについては許可不要という決定をしたようです。
これまでも「開かれた参院」に向けて撮影緩和の議論が進められていたようですが、ますます開かれていってほしいものですね。
それにしても小西議員は、いつ、看過ならないという立花さんの発言を追求するのでしょうか?
いやはや、やっぱりN国から目が離せないですね。
では、また!
↑まずは知ることが大事。基礎を学びましょう。