【書評】「好きなこと」だけしていきていく。著/心屋仁之助

心屋仁之助,心理学,好きなことだけして生きていく,本,書評 読書論

今日はさらっといきますよ。

 

僕はこの本が大好きなんです(*・∀・)

 

とってもわかりやすく、やさしく、読みやすい。

すごく感性に響く本なんです。

 

僕はこういう考え方や生き方に共感します。

自分がどんな人間なのかというのを、改めて感じることができた一冊です。

 

印象深かったエピソードをひとつご紹介しますね。

 

混雑する駅にあるスタバで、若いカップルが並んでいた。

店の人はそのカップルに新幹線の時間を聞いて、

「その時間ですと、もしかしたら間に合わないかもしれません。」

と告げられる。

 

長い時間並んでいると、店の人はそれを気にして、何度も聞いてくる。

カップルの女性の方が、「え~、私、嫌だ~。どうしてもコーヒーが飲みたい。」

男性の方も焦らずに、女性の言うことを聞いて、そのまま並び続けた。

 

結局、最後まで並び続けて、注文した品が出てくるまで待ち、

ホームに向かって歩いて行った。

 

「ハッ」とさせられたエピソードでした。

 

僕たちは、未来のことを心配しすぎるがゆえに、今やりたいことをやらずに過ごしてしまう。

いつのまにかマインドフルに生きることを忘れてしまっているんです。

 

「今」という時間軸と、「やりたいことをやる」という

2つの軸を大切にしたい。

 

肩に力を入れすぎず、「好きなこと」をやって生きていこう。


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