ちきりんさんの本に学ぶ「読者目線で考えるメタ認知能力」

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まだ半分しか読んでいませんが、昨日に続き、ちきりんさんの『「自分メディア」はこう作る!』からの学びを書き綴ってみました。

すごく勉強になる。読んでよかったです。読み終わってないけど(笑)

おそらくこの本であと2本ぐらいは記事が書けそうな予感がしていますが、今回は、さすがちきりんさんすごいわ〜と思ったポイントをピックアップしてみます。

昨日の記事では、ブログの目的や、具体的な想定読者を詳細に戦略的に設定しているということを書きましたが、今回はこちら。

ちきりんさんの本に学ぶ、「読者目線で考えるメタ認知能力」

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僕に足りていない部分なので、一際光って見えたこの能力。大きな成果を出す人の共通点として、メタ認知能力の高さが挙げられると思いますが、ちきりんさんも然り。さすがです。

昨日の記事では、想定読者を詳細に設定していることを書きましたが、常にその想定読者が望んでいる記事を書いていなければならないとちきりんさんは言います。

社会はちきりんの書籍を読んでブログに訪れたのに、その日はたまたま「韓流ドラマがいかに胸キュンか」ではいけない。いつ見ても、社会的な事象について興味深い論考が載っている状態にしておく必要がある。

おっしゃる通りです。そこを突き詰めようと思ったら、僕は毎日更新をしていては厳しいと思いました。きちんと戦略を立てて行きます。

ブログの場合は、何かのきっかけで通常の何倍ものアクセスがあった場合、その翌日に何を書くかが鍵となります。

2回続けて「おもしろい!」と思われたら。非常に高い確率で、ブログのファンになってもらえるからです。

考えてみれば当然のことですが、多くの人はなかなかこういう発想になりにくいものです。これがメタ認知能力ですね。

さらに、

「この店のハンバーグがおいしい!」とテレビに取り上げられたら、喜んでばかりいないで、他のメニューも頑張るべきなのです。

「我が店のハンバーグがテレビで取り上げられました!」などという張り紙をすることしか思いつかなようでは、人気が長続きすることはありません。

さらに最悪なのは、その後、おいしい料理を出すことより、どうすればもう一度、テレビや雑誌で取り上げてもらえるのか、そんなことばかり考える店になってしまうことです。

ブログも同じです。

ちきりんさんの言葉がグサグサと突き刺さると同時に、本質を捉える能力は本当に素晴らしいな〜と感嘆しました。

枝葉のような小手先のテクニックばかりで、最も大切な部分が見えていない。的外れな行動を繰り返すなんてことは、僕も含め、よくあることです。

要は、ブログで言えばコンテンツが最重要であるということ。

たくさんの気づきを与えてくれますね。やはりこの本を読んでよかったと思いました。

 

ネットに関係のない仕事をしている人は、ネット内だけで使われる言葉や、その流行りを知りません。それなのに、「chikirinの日記」上にネット用語が溢れていたら、その人たちに「このブログは自分向きのサイトではない」判断されてしまう。

ちきりんさんは、ひとつひとつのことに対してきちんと考えている。それが積み重なって、今のちきりんさんになったということがよくわかる。

やはり客観的に捉える力がお見事すぎる。

 

良い本を読んでしまった。これらをしっかりと実践に移そう。改善しよう。

本のどこかで基礎体力という言葉を使っていましたが、ブログの基礎体力をもっと高めなければ。やはり基礎が大事。これは間違いない。

まだまだ学びたい!

 

そんじゃー・・・

では、また!

 

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