【勝者の歴史に学ぶ】視点を変えれば、世界が変わる。

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僕は歴史が好きで、よく本や動画、映画などで楽しみながら学んでいます。

普通の人よりも歴史に深入りすることで、見えるようになった世界があるので、お話ししますね。

 

普通、学校教育や新聞、ニュースなどで触れる歴史は、ある程度正しいことを言っているんだろうと思いますよね。

昔は僕もそうでした。

 

でも、それは違います。

 

数々の書物を筆頭に、いわゆる歴史として語られているものは、勝者の歴史であり、偏った一つの側面を切り取ったものでしかないんです。

僕が常に大切にしている実相を掴むという意味では、ただ素直に歴史を学ぶことは悪癖にしかなりません。

今回は歴史を鵜呑みにせず、視点を増やして考えることの重要性を語ります。

それでは、本題に入りましょう。

 

僕たちの考え方にはクセがある

 

僕たちは、日々、無意識のうちにさまざまな選択を繰り返し、行動に移しています。

 

そうですねぇ、例えば・・・

 

・朝起きて歯磨きをする
・靴下は左足からはく
・座ったとき、必ず足を組む
・何かを考えるとき、斜め上に視線を移す
・「一応」「ていうか」「みたいな」などの口癖がある
・保守、リベラルなど思想がある

 

良い習慣や悪い習慣、行動・思考のクセというものが必ずありますよね。

もちろん僕もあります。

僕はよく「ちょっと」という言葉を使ってしまうんですよねぇ。。

 

大事なのは、このクセに気づくこと。

 

自分の考え方の偏りや盲点に気づき、クセがもつ危険性と、視点を増やすことの重要性を理解することで世界は広がります。

 

これを、「コロンブスの新大陸発見」という歴史から学んで見ることにしましょう。

 

コロンブスの新大陸発見に学ぶ勝者の歴史

 

「1492年、コロンブスの新大陸発見」

これは、学校で必ず習いますよね。たとえ歴史が嫌いな人でも、ほとんどの日本人は知っているかと思います。

 

これは「勝者の歴史」という意味をわかりやすく教えてくれます。

 

15世紀半ば、羅針盤が伝わり、頑丈なキャラベル船やキャラック船が作られるようになったことで、ポルトガルとスペインが競って外洋航海に進出しました。

 

大航海時代の幕開けです。

 

「大航海時代」「新大陸発見」と聞くと、

なんか、夢と希望に溢れる人類の明るい歴史のように感じますよね。

 

 

はたして本当にそうでしょうか??

 

 

これは勝者の感情が込められた歴史です。

僕がこれまでに何度も主張していることですが、

まずは感情を排除して、客観的な事実にフォーカスしてみましょう。

 

新大陸発見!とお祝いムード満載なフレーズに騙されてしまいがちですが、

この新大陸と呼ばれるアメリカ大陸には、先住民がいました。

そう、インディアンです。

これは誰もが知っている事実ですよね。

 

彼らインディアンからしてみれば、

「は?新大陸発見??何言ってんの???」

「俺ら紀元前からこの大陸でずっと命を繋いできましたけど・・・」

「仮に発見というなら、俺らが発見者でしょうが!」

 

そんな声が聞こえてきそうです。

 

インディアン絶滅政策まで制定し、
先住民であるインディアンを大虐殺しました。

その挙句に残ったのが、「新大陸発見」という歴史です。

 

これは客観的な事実だと言えますか?

 

インディアンからすれば、

新大陸発見は「我々の歴史ある大陸」であり、

大航海時代は「大侵略時代」と言えるでしょう。

 

事実、アステカやマヤなどの高度な文明も侵略によって滅んでいます。

 

我々の目に見えている世界は、うわべだけの世界です。

目に見えない世界を見るには、洞察力が必要です。

 

このことを理解した上で、

一つの視点ではなく、多くの視点をもつことを大切にしたい。

僕はそう思います。

 

そうそう、このタイミングでたまたま良い教材を発見しましたのでご紹介しますね。

 

【おまけ】中田敦彦のYouTube大学を洞察してみよう

YouTubeを見ていたら、たまたまおすすめ動画に出てきました。

テレビでおなじみのあっちゃんですね。

最近はオンラインサロンやYouTubeなど、ビジネス系で活躍している様子。

 

僕は彼の思想などはよく知らなかったんですが、

この韓国問題の話をたまたま見て、「あちゃー」となってしまいました(笑)

 

明らかに視点が足りていないことを露呈しています。

「事実を知らないと何の意見も持てない」と言っていましたが、

これには完全に同意です。その通り。

 

だけど、中田さんは事実を知らずに話してしまっているんです。けっこう誤りがある。

池上彰さんの「韓国のホンネ」という本から学んだ歴史と情報を元に話しますと序盤に言いました。

情報ソースが少ないですね。

これ以外にも複数の本を読んだ上で、「韓国のホンネ」を元に・・・というならまだわかりますが、本当にこれしか読んでいないような印象を受けました。

 

僕はこの本を読んでいませんが、池上彰さんも実は思想に偏りがあります。

 

僕は昔、この人は自分の意見や考えを言わないから、何を考えているのかよくわからないなぁ。

なんて思っていましたが、自分のレベルが上がってくると、時折、自分の思想に誘導していくように解説しているのがよくわかります。

 

中田さんの場合、特に日韓併合第二次世界大戦の知識がだいぶ少ないと感じました。現代史を語る上でこのあたりはきちんと学んでおくべきです。

 

中田さんは、今日の時点でチャンネル登録者数が97万人もいます。大きな影響力を持つ人間であることを認識して事実を学んでいただきたい。

 

よく見てみると、79万回再生されて、高評価が1.5万、低評価も1.5万になっています。

 

聡明な中田さんのことだから、いつか気づくのではないかと思います。そのとき、中田さんはどうするのでしょうか?相当ショックを受けるはずです。

 

中田さんの言う「事実を知ること」

これは完全同意です。

 

しかし、これについても一つの視点では不十分だということです。

 

今回は、少し頭の体操になるようなお話でした。

柔軟に自分の頭で考え、判断し、選択しましょう。

 

では、また!

 

 

 

 

 

 

 

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