【洞察】ダルビッシュ有に学ぶ、正しさを手放す人間力

スポーツ

どうも、ホリーです。

 

先日のダルビッシュさんのツイートがあまりに素晴らしくて感動しましたので、記事にしました。

それではさっそくまいりましょう。

 

ダルビッシュさんの感動ツイート

こちらがそのツイート。↓

 

いや〜〜〜、

全くもって同感です。

 

朝の起き抜けの時間に、寝ぼけ眼でこのツイートを見たのですが、一気に目が覚めてしまいました。(笑)

 

この本のタイトルのように、常識というやつが真実を覆い隠し、僕たちの思考を停止させ、支配してくるんですよね。常識はだと思っておくぐらいでちょうどいい。

 

よほどその辺を意識していないと、逆の考えの人の本を読むというこの行動は取れないわけですよ。このツイートを見てとても嬉しくなりました。

 

そして僕も睡眠については実相を掴めていないので、思わずこの本をポチッとしてしまいました。(売り切れてなくて良かった)

 

【ホリー流洞察】ダルビッシュさんの人間力の高さ

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僕はかれこれ7年ほど、心理学を用いた自分づくりを実践してきました。

 

その経験を元に洞察しますね。

 

個人の進化・成長の過程において、非常に大事なのが統合です。

そして統合とは両極を統合することであり、

たとえば、

・理性と感性
・女性性と男性性
・善と悪
・静と動
・インプットとアウトプット

などなど、たくさんあります。これらの極を知り統合することで人間の内面は進化・成長していくことができます。

 

対立する考えを統合することで、より高いレベルの考えや解決策を見出すことをアウフヘーベンと言いますが、ダルビッシュさんはこれを実践していると思います。

 

これって誰にでもできるわけではありません。十分に自我が確立されていないとできないわけです。

 

自我が十分に確立されていない人は、内省し、悩んだり葛藤したりするだけの心の強さが不足しているので、依存的になってしまいます。

その挙句、誰かから答えを与えてもらおうとするんですよね。

 

多くの人はこの状態なんですが、僕から見てダルビッシュさんはもう明らかに自我が確立された状態。

 

その自我を確立するために必要なのは、

 

「正解のない問いを、一生をかけて問い続けていく」

 

という姿勢で悩みや葛藤と正面から向き合うこと。

その過程で理性と感性のバランスを取り、理性と感性の両極を高いレベルで統合していくことが大切になります。

こうやって地に足をつけていくのですが、おそらくダルビッシュさんはこれを子供時代から習慣的にやっていたんだと思われます。

 

僕は北海道民ですので、ダルビッシュさんが日本ハムファイターズに入団した時からずっと応援していましたし大好きな選手でした。研究熱心なダルビッシュさんは、かなり理性的な思考をし続け、内省が人一倍多い人だと想像できます。

 

理性と感性の両極を高いレベルで統合することが大事と言いましたが、正解のない野球というスポーツに正面から向き合い、理性と感性の両方で真剣に問い続けたことが、人間の心の成長と同じベクトルだったと言えます。

 

「逆の考えや全く関係のない分野の本や記事も見る」と言っていますが、領域を超えて全く関係のない分野を知るというのがこれまた大事なんですよね〜。

 

ほんと素晴らしいなぁ。まいりましたよこれ(ノω;`)゚・*

 

全く関係ないと言いつつも、実は必ずどこかで繋がっていることをダルビッシュさんは知っているんでしょう。だから見るわけで。

 

僕の好きな中谷彰宏さんが、「関係のないものは、ひとつもない。」というオーディオブックを出していますが、まさにそうなんですよね。

 

ダルビッシュさんは、目に見えない繋がりが見えているホリスティックな人間だと思います。

 

今後もしっかりとウォッチさせていただきたいと思います^^

 

ちょっと思い出したので付け足しますが、先日、N国党の上杉さん崎陽軒の件でコメントされていましたが、ダルビッシュさんの返しがお見事だなぁと思って見ていました。

 

これが人間力の高さを示していますよね。

 

両極を統合する次元にいるダルさんは、きちんと聞けちゃうわけです。

 

人間は基本的に、「人は悪い、自分は正しい」と思っています。

https://integral-fan-life.com/ayakomiura 

 

この正しさを手放すということが本当に大事なことなんですよね。

正しさを手放すと、驚くほど楽に生きることができるようになります。

文化相対主義というやつです。

 

僕は今、こういう考え方をしています。

僕はいつだって、「今の僕の考えを述べている。」

 

・明日は考え方が変わるかもしれない。

・そもそも僕の考えや思想が正しいとは限らない。

・まだまだ僕の知らないことがたくさんあるはずだ。

 

僕たちは、あまりに無知でありながら、まるで全てをわかっているかのように平気で話している。

 

その自覚を忘れずに生きていきたい。

 

ダルビッシュさんの人間力の高さを目の当たりにし、改めていろいろと考えるとても機会になりました。

 

【おまけ】実は、ホリーはダルビッシュファン

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実は、僕はダルビッシュファンなんです。

 

高校時代は人並みに甲子園を見ていましたが、プロ入りしてからは、北海道に来てくれたご縁もあり、よく札幌ドームに足を運んでいました。

 

たしかダルさんは土曜日日曜日によく登板していたため、観戦に行きやすかったのを覚えています。

 

大活躍の末、日本球界に敵がいなくなったダルさんは満を辞して渡米。特にテキサス時代が記憶に残っていておもしろかったなぁ。

 

アストロズ戦の完全試合未遂(笑)は興奮しました。たしか当時はまだ弱かった頃のアストロズで、ダルさんがアストロズ戦に登板という時点で「今日は勝てる!」と思っていた頃だった気がします(違うかも。記憶が・・・)。

 

最後はたしかセンター前にあっさり打たれてしまいました。試合後に「あそこで打たれるのは僕らしい」と言っていた(ような)気がします。懐かしい。

 

僕はダルさんのメジャー登板試合は全部見ていたのですが、大谷翔平が渡米してから全試合放送がなくなり、最近はフリーランスになる準備もあってすっかり疎遠になっていました。また来期からまた見ようと思っていますよ。

 

テキサス時代はコントロールに苦しみ、だいたい序盤で勝敗の行方がわかる感じでした。最近は絶好調と聞きますがその辺どうなんでしょう?

 

そうそう、三塁手のベルトレが大好きで、彼の守備が楽しみだったのも覚えていますね。メジャーの守備は荒いけどファインプレーが多くて本当に楽しい。

 

ダルビッシュファンとして、最悪だったのがダルビッシュキラーです。特にトラウトエンカーナシオンの二人です。「まじかよ、またこんな場面で登場かよ」というぐらい、奴らは絶体絶命のピンチに現れます。

 

なんなんでしょうねあれは。

 

そして見事に打っちゃうわけです。不思議なもんですね。

 

そんなこんなですっかり思い出話になってしまいましたが、来シーズンは厳しいけどその次のシーズンあたりにメジャーリーグ観戦行きたいなと思っています。あの緩い空気感を体験してみたい。

 

 

ダルビッシュさんの今後の活躍がとても楽しみです。

野球もツイートも応援していきたいと思います。

 

 

では、また!

 


 

 

 

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